新規加入審査や更新審査での年齢確認

新規加入の基準は8歳から12歳目安

ペット保険は、どのペットでも加入できる訳ではありません。まずは年齢などを確認した上で、特に問題ないと判断されれば加入する事ができます。具体的に何歳であれば加入できるかは、保険会社によって異なります。それぞれ審査基準も異なる訳ですが、全体的に8歳から12歳ぐらいにしている保険会社が多いです。多くのペットは、10歳ぐらいから老年期に差しかかると言われています。ですから10歳ぐらいのペットの飼い主は、そろそろ保険に入れるべきだと検討しているケースも多いですが、あまり高齢ですと加入できないケースがあります。8歳ぐらいからの加入を検討しておく方が無難です。

保険の継続加入の更新審査でも何歳かを確認される

ところでペット保険には、更新もあります。1年に1回や3年に1回ぐらいの頻度で更新審査が行われて、引き続き加入できるかどうか判断される訳です。その際、上述の年齢も確認されます。状況によっては、保険の継続加入が難しくなってしまうケースもありますから、注意が必要です。例えば新規加入する時には10歳だったとします。それから5年ぐらい経過し、ペットは5歳になりました。ところが保険会社としては、14歳以内であれば継続加入できるとルール設定しています。その場合、15歳のペットとしては継続加入する事ができません。ですからペット保険を検討する段階で、更新の基準も確認しておくのが望ましいです。たいてい保険の公式サイトや案内パンフレットに、その基準が書かれています。

何歳なのか分からない時の対処法

ですから保険に加入する時はペットの年齢は確認されますが、飼い主としてはその数字が分からないケースもあります。ペットショップなどで買ってきた時は、何歳なのか明確なケースも多いですが、ペットの状況は多彩です。人によっては、どこかでペットを拾ってきているケースもあります。しかし野良猫や野良犬の場合は、何歳なのかはっきりしないケースが多いです。それでは保険に加入できないケースがあります。その場合、病院に確認してもらう方法があります。動物病院では、日々多くのペットの病状を確認しています。経験豊富な病院であれば、ペットが推定何歳なのかを出してくれるケースがあります。保険会社としても、何歳であるかをそこまで厳密に確認している訳ではありません。推定数字でも問題ないケースも多々あります。ですからペットが何歳なのか不明な時は、飼い主としては動物病院に相談しているケースも多いです。